自分の時間を生きるために!生産性を高めて「自分の時間を取り戻そう」読了

忙しいから、〇〇できない…。

〇〇したいけど、もう少し暇になったら(お金ができたら)…。

仕事が多いから残業は仕方ない…。

 

日々でてくる、よくあるセリフ。でもこれって、本当に?

 

自分の管理次第で、自分の時間は作れる!

私ももっと早くから、ちゃんと理解しておきたかった生産性という概念。

わかりやすく書かれている本ありましたので、ご紹介します。

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おなじみちきりんの新刊です。 

前職でも、もっと生産性を上げる訓練ができたかもしれない。

雑貨のメーカーで営業をしてた前職。

生産性。よく聞く言葉だけど、主に生産管理とか事務職とかそういう部署の話だと思っていた。営業の私にはあまり関係のない事。さらに、みんな普通に残業もしていたし、新卒入社の私は、それに対する疑問もあまり抱いていなかった。

どんなに頑張っても、帰宅は9時とか10時ってことも珍しくなかった。生産性を上げて仕事をするという意識よりも「営業だから」「お客さんがいるから」ということを言い訳に、そこまで真剣に取り組んでいなかったように思う。

時間をかける人海戦術でしか、より成果を上げる方法も知らなかった。

前職でももっと生産性を上げる訓練ができたかもしれない。「5時30分に帰宅するけど、より高い成果が出ている。」という事もできたかもしれない…と思う。しかも、サラリーマンなので給料ももらえて、とりあえずノーリスク。(←ゲス)「こんな好条件なかったな。」としみじみ思った。(ゲスい)

主婦でもできる!生産性を上げる方法。

まぁ、済んだ事は考えても意味のない事で。今まではろくに出来てなかったけど、これからはもっと自分の時間を大切にしていけばいいのだ。

この生産性の概念は、主婦にだってもちろん該当する。

仕事・家事という仕事・やりたい事。これらが生産性高く、スケジュールをうまく立てられれば、

毎日「やりたい事」ができずに家事や仕事に追われる日々

「やりたい事」ができて、「やりたい人生・なりたい人生」を送る事ができるようになる。

 

ゆとりも成功も手に入れるための考え方。「生産性を上げる」

忘れそうな時に見返すために、学びをメモする。

生産性が高い生活とは

時間・お金など、人生における希少資源を、最大限有効に活用し、自分の欲しいもの「幸せ」を手に入れる生活。

世の中は高生産性にシフトしてきている

シェアエコノミー・UberAir b&bなどは、様々な「人」「物」の、「暇な時間」や「空き」を活かして、お金に変えた(=生産性が上がった)ビジネス。

この高生産性シフトの動きは今後ますます加速する。IT革命がそれをより可能にした。

お金や時間などの希少資源を大切に使うために

生産性の高いお金の使い方をする

ここ半年で最も生産性の高かった買い物について考える。

何につかったお金が一番生産性が高かった?払った金額よりも、得られる価値が高いと思えた買い物は?

→何にお金を使うと、幸せが得られるか知れる。

→「無駄使いしない」のではなく「価値のある支出を増やす」事に意識が向けられる。

時間を見える化する

お金のように数字に現れにくい時間は、その価値を意識しにくいもの。

自分が死ぬまでに、残された時間がどれくらいあるのか見える化することで、時間を大切に使う意識ができる。

お金や時間以外の希少資源に気付く

お金や時間以外の希少な資源について考えてみる。

例えば「頭がしっかり動く時間」など。

それを受けて、「頭が動く時のTODOリスト・頭が動かない時のTODOリスト」を作って活用するなど。

本当に手に入れたい価値をなるだけ具体的にする

本当にしたい事はなにか?

本当に欲しいものはなにか?

何がほしいか正しく理解できていないと、生産性が低く、希少な資源を無駄にしかねない。

例:つい、爆買いしてしまう人がいるとする。

①我慢して、節約する。無駄使いしない。

②買い物という行為でストレスを発散している。私はストレス発散がしたいんだ。という事に気づく→100均で爆買いする。→100均なら爆買いしても金額はしれている。少額で、しっかりストレスも発散♪なんて生産性が高いんだ!

 

①では結局生産性は低い。なく②と考えれば、生産性が高くなる。

本当にほしいものを正しく理解すれば、その解決策はたくさん出てくる。例の場合、たとえばカラオケとかでもいいかもしれない。

生産性を上げるとは、本当の自分について深く知る機会にもなる。

注:希少価値を投入しすぎると自分の本当の欲しいものがズレてくる

人はそもそも、自分がしてきた事を正当化したい生き物。自分の過ち・間違いを認めたくないもの。

特に、希少価値の高いお金や時間をかければかけるほど、もともとあった「本当にほしいもの」からズレてしまう可能性があるので注意。

生産性を上げる方法

時間の生産性をあげたいなら、インプット(時間の投入時間)を制限する

結局人は、制限時間があって初めて、生産性が上がるように工夫する。

結局人は、切羽詰まらないと、生産性を上げる努力をしない。

具体的な方法

①一日の総労働時間を制限する。

②業務ごとの投入時間を決める。

 →ありえないと思えるくらい、時間の足りない予定表を作ることがポイント。そうして初めて、仕事のやり方を変えられるようになる。火事場の馬鹿力は本当にある。

③忙しくなる前に休暇の予定を立てる。

④仕事以外のこともスケジュールに書き込む。

 →先に、やりたい事(スポーツや飲み会・美術鑑賞・映画・英語の勉強・本読むなど)残りに、やらねばならぬ事(家事など)。特に「やりたい事」は流れがち。しっかりスケジュールに組み込むようにする。

⑤空き時間もしっかりつくる。

注意

インプット(1つの物事に対する時間の投入)を増やすと、生産性が下がるので注意する。

無駄な時間を減らすための具体的な方法

「すべてやる必要はない」と断言する。

もっとも重要なものから先に取り組むようにする。枝葉は気にしない。

すべてやる必要はないと断言する事が出来れば、これができるようになる。

まずやめる。

生産性の低い事はやめる。気乗りしない人との付き合いなど。

「やらない」と決めてから、やらなくて済む方法を考え出すようにする。

最後まで頑張る場所は制限する。

例えば「学び」というのは、学び始めはある程度すぐに上達する。ただし、その先は頑張らないと難しい。つまり、習い始めは生産性が高いが、そのある程度まで上達すると、生産性が低くなってくる。

「学び」における生産性を考えるなら、「自分が頑張るべき分野なの?」と考え、やめるのも一つの手である。

時間の家計簿をつける。

思いがけず時間を無駄遣いしている場合もある。それに気づける。

とにかく頑張るのがいい?精神論を高く評価しがちな日本。

日本では、手足を忙しく動かしている状況を高く評価する風潮がある。

一生懸命頑張るのは悪くないけど(仕事においても、何においても、そういう時期がある事もある)「頑張らなくても高い成果が出せる方法を考えつく方が素晴らしい」ということをしっかり理解すべき。

生産性を高くして、望む人生を送ろう。

生産性が高くなる

限られた希少資源が最大限に活用される

今より何倍も大きな価値が生み出せる

ずっと安くで高い価値が手に入れられるようになる

すべての人の生活がよりよくなる。

 

***

と、いう事です。

あれもこれもやってみたい事だらけな私にとっては、とても興味深い内容でした。

こちらはあくまで私のまとめメモ。

ちきりんの本は読みやすくて、私なんかでもわかりやすい!

本書では、もっと具体的に、例を上げて紹介されていますので、気になる方はおすすめですよ♪

 

 

 私も実践してみようと思います。まずは己の理解とスケジュールから♪

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