カラーバターの魅力と主人(40代男性)の愛用事情

最近主人が愛用しているカラーバターの話が面白かったので、ご紹介したいと思います。全然知らなかったのですが、主人曰く、カラーバターは髪のダメージを気にせず自分らしいヘアスタイルを楽しめる魅力的な製品とのこと。

40代男性にも人気の理由

私の主人はエンシェールズのカラーバターを愛用しています。トリートメント効果が高く、髪のパサつきを抑えながら、簡単にカラーリングができる点に魅力を感じているようです。40代男性にとって、髪のケアと自己表現を同時に叶えられるアイテムとして、大変喜んでいます。

 

 

 

実際に主人が愛用しているのはこの2カラー。この二つを混ぜるとナチュラルなアッシュ系のカラーになるんだとか。(外国人風カラー)

カラーバターを選ぶ理由はそのトリートメント力

カラーバターは、トリートメント成分が90%以上含まれており、髪をケアしながらカラーリングができるヘアアイテムです。美容室でのカラーリングは髪の色素を抜いて新しい色を入れるため、どうしてもダメージが気になりますよね。しかし、カラーバターはその逆!トリートメント成分と一緒に色素を髪に入れるので、髪がサラサラになりながら理想のカラーを楽しむことができます。海などの日焼けした髪のトリートメントにもいいと思う!

カラーバターの魅力

1.豊富なカラーバリエーション

カラーバターにはさまざまな色があります。たとえば、「アッシュ系」の落ち着いたシルバーやグレー、「原色系」の鮮やかな赤や青など、自分の好みに合わせて選べます。また、複数の色を混ぜることでオリジナルカラーを作ることも可能です。

・アッシュ系: シルバーやダークグレーなど、外国人風のくすんだおしゃれなカラー。
・原色系: 赤や緑、紫などビジュアル系バンドやコスプレイヤー風の鮮やかな発色。

2.トリートメント効果

カラーバターはトリートメント成分が豊富なので、使うたびに髪がしっとりサラサラになります。ダメージヘアでも安心して使えるのが嬉しいポイント!

3. コスパが良い

1個2,000円程度で購入でき、10回ほど使用可能。1回あたり約500円と、美容室でのカラーリングよりも圧倒的に安く済みます。

カラーバターの使い方

 1. 準備

- 最初にシャンプーして髪を清潔にします。
- タオルドライでしっかり水気を取ります(濡れすぎていると色ムラになる可能性があります)。
- ビニール手袋を用意しましょう(手や爪に色がつくのを防ぐため)。

2. 塗布

- カラーバターを手に取り、髪全体にムラなく塗ります。
- 前髪や根元など塗り残しがないようにたっぷりつけるのがポイントです。

3. 放置時間

- 色をしっかり入れたい場合は20分ほど放置します。この間にアニメ1話分を見るなどしてリラックスしましょう!
- 冬場は湯船につかりながら待つと寒さ対策にもなります。

4. 洗い流し

- シャワーで丁寧に洗い流します。この際、お風呂場や壁に色がついても水で簡単に落ちるので安心です。

色持ちを良くするコツ

カラーバターは通常1〜2週間ほどで徐々に色落ちします。ただし、以下の方法で色持ちを延ばすことができるとのこと。

1. カラーシャンプーを使う

- 紫シャンプー: 全体的な色持ちには効果的ですが、特定の色(例: アッシュ)には弱い場合があります。
- 専用カラーシャンプー: アッシュ系ならアッシュ専用シャンプー、ピンク系ならピンク専用シャンプーがおすすめです。これらは特定の色味を長持ちさせます。

2. 頻度

2〜3週間ごとにカラーバターを塗り直すことで、美しい発色をキープできます。

自分だけのオリジナルカラー作り

カラーバターは混ぜて使うことで、自分好みのオリジナルカラーが作れるのも魅力なんだそうです。

例: アッシュパープル

- アッシュパープル6:ダークシルバー4の比率で混ぜると、おしゃれなくすみ感のあるパープルが完成。
- 明るめにしたい場合はシルバー多め、遊び心ある発色ならパープル多め、と調整可能です。

実際の主人の髪色

こちらが美容院で染めたばかりのもの

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こちらがカラーバター

アッシュパープル6:ダークシルバー4

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注意点

黒髪には発色しない

カラーバターはブリーチした髪や明るめの茶髪によく発色します。黒髪の場合は事前に美容室でカラーリングしておきましょう。  

ムラを防ぐためにたっぷり使う

塗布時にはたっぷり量を使い、全体的に均一になるよう注意してください。主人も初めは遠慮して少しだけぬってたそうなのですが、そうするとムラができて綺麗に染まらなかったみたい(実証済)

美容室 vs カラーバター

美容室でプロにお願いするほうが仕上がりは均一できれいですが、自宅でカラーバターを使えばコストも抑えられます。また、美容室では薬剤によるダメージがありますが、カラーバターならトリートメント効果も期待できるので一石二鳥。

カラーバターは色のバリエーション豊かで傷んだ髪のケアも

カラーバターは、髪にうるおいが落ちてくる年齢、または日焼けなどで傷んだ髪にはピッタリなアイテムだということでした。「髪へのダメージが気になる」「コスパ重視」「自分だけのオリジナルカラーを作りたい」私もそう思ったらチャレンジするのもいいですね。

 

 

残波岬でデイキャンプと陸からホエールウォッチング〜沖縄の冬の楽しみ方〜

先日友人に教えてもらって、残波岬灯台の横にあるホエールウォッチングスポットに行ってきました。

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もともとは友人たちとデイキャンプしたいとゆう話をしていて、そこにホエールウォッチングの話が出てきたので、デイキャンプとホエールウォッチングをセットにして楽しむことになったとゆう事です。

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写真では全く伝わらないのが残念ですが、冬の沖縄は風が本当に強くて、波が東映みたいなことなってます。

 

横の灯台の辺りは、立ち入り禁止のチェーンがかけられていたのですが、皆さんお構いなしにどんどん入っていっていたので、大丈夫なんだと思われます。
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冬は比較的曇りの日が多い沖縄ですが、本日は天気にも恵まれ、デイキャンプ&ホエールウォッチング日和です。
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持ち寄りカップで簡単なコーヒーを淹れながらのデイキャンプ
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ミルで挽きたてのコーヒーは、香り良くおいしかったです。お菓子は北部のお土産。

 

さて、食べてばかりではなく、ホエールウォッチングは。ということですが。 通常ですと、私たちのように初心者のホエールウォッチャーには、なかなかクジラを見つけるのは至難の業です。

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しかし、ここでは他の玄人ウォッチャーたちもたくさんいて、親切な常連玄人おじさんが教えてくれたので助かりました。

 

この日は運がよく、とても近くでクジラを捉えることができました。
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ゆったりと動く姿が優雅で。漆黒の背中がキラキラと美しかった。
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玄人おじさんから話を聞きながらずっと観ていると、少しづつ見つけ方がわかってきます。
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側にパーラーもあり、そこではホエールウォッチ速報が流れています。

それぞれ常連さんたちが、情報を共有しあって、一つのコミュニティーができているのも面白かった。
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ご注意いただきたいのは、防風防寒です。扇風機のように、風にずっと当たっていると、体温が奪われて、ゆっくりウォッチングしていられないほどの寒さになるので要注意です。

幸い、私たちは岩陰に座ることができ、ひざ掛けやカイロを持参していたのでなんとか耐え抜くことが出来ました。

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冬の沖縄はこんな楽しみ方もあります。是非遊びにきてくださいね。

お家茶道を楽しむ方法。家でお抹茶を点てたい時にお釜の代用として使える鉄瓶

茶道はお稽古に通い始めて、かれこれ10年以上は経ちます。続けても続けても学ぶことは多く、きっと一生こんな調子で茶道は続けていくんだろうなと思っています。

お茶を点てることが好きで、やはりそうしてくると、たまには家でたっぷりと贅沢に時間を使ってお茶を点てたくなるものです。

10年以上かけて少しづつお道具を揃えているのですが、どうしても決めかねていたのが、お釜でした。

大きくて場所をとる。でも使わなければ錆びてくる。迷った結果、先日見つけたのがいいサイズの鉄瓶でした。

道道具は日常のもので大丈夫。風炉の柄杓が入るOigenの鉄瓶

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(公式以外のサイトだと1.2Lのものしかありませんでした。)

色々と調べてみるとこのoigen の鉄瓶なら、経口は約9センチ。風炉用の柄杓なら入れることができます。また分量も風炉に近しい1.85ℓ。蓋の取手部分もお釜らしい形で可愛らしい。

さらには鉄瓶なら、お茶道具として使わなくとも、日常生活で普通に使うことができます。シンプルな霰のデザインも気に入っています。

こちらは、クリスマスのギフトで大切な方から頂きました。f:id:tama222111:20220208204727j:image
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はるか東北から沖縄に届いた品ですが、梱包もしっかりしていて安心です。

オイゲンさんのお品は、結婚の際に、ギフトで頂いたことがあり、品質には安心しています。
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まるっと黒くてかわいいですね。

 

この蓋のツマミの部分がとてもお釜らしいデザインで気に入っています。f:id:tama222111:20220208204713j:image

さっそく柄杓を入れてみましょう。
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これならしっかりたっぷりお湯が汲めそうです。嬉しい。

 

使い方によっては一生使える鉄瓶です。
ありがとうございました。f:id:tama222111:20220208204733j:image

お家茶道は日常使いできる道具が良い

茶道と聞くと高尚で敷居の高いイメージがあります。かくいう私もそうでした。しかし茶道のお道具は本来は全て日常に使う道具から着想を得ています。日常使いできる道具で十分茶道は楽しめるのです。

例えば茶杓は竹ものでなくてもお気に入りの可愛いスプーンで。

 

お茶碗だって、本格的な茶道のものがなくてもお気に入りのちょっとしたお茶碗やボウルでいいのです。

 

日常使いできるお気に入りの一品を組み合わせて、自分なりに楽しめるのがお家茶道のいいところ。

最後におすすめの本をご紹介

完全に余談ですがこちらは私がさらに茶道を好きになったきっかけになった本です。
茶道を知らない方も、知っている方も、美しい言葉のリズムと景色に癒される一冊です。

こちらは先日映画化もされましたね。
今は亡き樹木希林さんが、とても良い味を出されています。

 

茶道好きがもっと増えたら嬉しいな。

ありがとうございました。

沖縄に本格的に引っ越ししました。知らない土地に引っ越す際に考慮した点などの話

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沖縄が本格的に気に入った我が家は、今度は本州のコンテナに入れていた家具までも全て持ってくるという形です。

 

引っ越し先は、厳密には、前回の家の歩いて数分の場所。もちろん引っ越しは手で運びました。それでも全くもって問題ない距離なのです。

 

一年レオパレスに住みながら様子を伺った結果、結局この元々住んでたエリアが大好きなのだということがわかりました。びっくりするくらい綺麗な芝生の公園が近くにあり、あらゆる災害の影響を受けない安全なエリアです。

 

結婚してからというもの、毎年のように引越して全く落ち着かない我が家でしたが、やっとこさ本腰入れて定住(笑)する事ができそうです。


玄関ではこちらのシーサーが出迎えてくれます。沖縄に住むまでは、私にとってシーサーはただのシーサーでしか無かったのですが…今はもはや愛くるしくて仕方ありません。

めちゃくちゃ可愛いやんこの子ら。。。

 

色々と条件や状況を加味して、とりあえず京都から出る事だけは決まった2016年末。やはりまぁ次は東京かな?と、八割がた話が決まりかけてた所、急遽沖縄に住む話が浮上。

でも気候も文化も全く違う沖縄で、旅行ではなく暮らせるのか、馴染めるのか、未知数なので「とりあえず一年」と、家具家電付きの1ルームに二人で住んでましたが…(学生カップルか。笑)

夫婦共々、沖縄暮らしに完全にハマってしまったので、本州に置いてきた家具家電を全て運んで、もう少し大きめの家に引越しました。

 

とりあえず、また何かしら条件や状況が変わらない限り、沖縄に住み続けます。

今回はお互いのプライベート空間もしっかりあって、のびのび暮らせてます。

 

沖縄という文化も環境も全く違う土地へ引っ越す前にしっかり熟慮する

主人は関東人、私は関西人。沖縄には何の縁もゆかりもなく、ただただ、暖かい島に一度住んでみたいという夢だけで沖縄行きを決定したわけですが、とはいえ、家や住む場所を決める際は非常に慎重だったと思います。そして、それは結果的によかったと思っています。以下にて、熟慮してよかったなと思う項目をあげていきます。

本気で引っ越す前に、本当に住めるかどうかを一年かけて試してみた

旅行でしか来た事のない土地でしたので、本当に住めるかどうかなんてわかりませんでした。本格的に引っ越す前にモラトリアム期間を一年設けることが決まり、なるだけ低価格でしばらく住める方法を試算した結果、家具家電付きのレオパレスでしたので、ここでしばらく学生のカップルのような暮らしをしていました。

このお試し期間中に検討したのは以下の項目です。

・楽しいか=飽きないか

・不便じゃないか

・さみしくないか

・人づきあいはやっていけそうか

・仕事は続けられそうか

・住むならどのエリアがよさそうか

・気候は合いそうか

 

数ヶ月住むだけでは、わからないことも、流石に半年〜1年住めばわかることも増えてくるというものです。

・楽しいか=飽きないか

とくにこの土地でやりたい事がみつからない間は、色々なものに手を出してみたりしていたのですが、さすがに1年住めば、やりたい事や楽しい事や好きなエリアが出てきます。

そしてそれらを1年やり続け、まだやりたりない!となれば、本格的に沖縄へ引っ越そうという事になるのです。

また、これは「何に重点を置いて沖縄で暮らすか。」ということを再検討する作業にもなりました。それによって、住むエリアなども変わりうるからです。

・不便じゃないか

この点に関しては、住むエリアによって変わるかもしれません。我が家の場合は、周辺は閑静な住宅街です。というのも、我が家のやりたい事が、いわゆる都会的な遊びというよりは、ゴルフや海などまた違った点にあったため、沖縄の都会である那覇に住むという選択肢はありませんでした。

とはいえ、食材の買い出しに時間がかかるようでは、現実的ではないので、会えてスーパーなどがたくさん集まっている住宅街を選択したということです。

・さみしくないか

これは、1人での引っ越しだったら寂しかったかもしれません。でも、主人と一緒ですので、特に寂しさを感じる必要はありませんでした。話したくなれば、主人と話せばいいですし、友人とも、電話で話せばいいのです。

・人づきあいはやっていけそうか

正直、とても世間が狭いなぁと思う沖縄ですが、ある程度いい距離感をたもって人付き合いをしているため、この点に関しては、我が家の場合、今のところ全く心配ありませんでした。

・仕事は続けられそうか

幸いな事に、どこでもできる自営業のため、現時点では問題ありません。

・住むならどのエリアがよさそうか

この点は、住みながら、ゆっくりと熟慮しました。その土地の雰囲気や、使い勝手のよさなどは、実際に住んでみないとわからないという事がよくあります。

例えば今住んでいるエリアなどは、比較的綺麗で治安もよく、さらに台風の災害時でも、ここだけは避難勧告が出ないなどの、安全な地域なのです。

これも1年住んでみて、台風も経験した後でないと分からなかった事だと思います。

・気候は合いそうか

暖かさを求めて沖縄に来ましたので、この点は全く問題なかったのですが、本州に比べて湿気と虫がすごいのはありました。一年目は少し不安にもなりましたが、これらも、今ではいろいろと対策の方法があるので、それらを調べて対策すれば、結果問題なく過ごせるという事がわかりましたので、一件落着となりました。

 

以上これらを熟慮した結果の家選びだったので、今の家では本当に快適に暮らせています。

 

***

 

質問がありましたのでご紹介しますが、シーサーは沖縄の陶工育陶園さんのものです。

様々な場所でシーサーをさがし歩きましたが、サイズやシルエットが私にとってベストで、お気に入りのシーサーたちです。

ホワイト、ブルー、グリーン、ブラック、カラーものなど、他にも種類があります。

一匹一匹、少しづつ顔が違うので、ネットで購入するのもいいですが、実際に見てお気に入りの顔の子たちを見つけた方が、愛着がわいておすすめです。

沖縄観光の際にいかがでしょうか。那覇のやちむんで有名な壺屋というエリアでお店を見つけることができますよ。

 

月桃を余すところなく使い切ってみた話。

沖縄の那覇にほど近い浦添の港川というあたりに、外人住宅が立ち並ぶエリアがあります。そちらに、気に入って近頃通っているカフェがありまして。

沖縄の伝統的な山羊料理を現代風にアレンジしたカレーやハンバーグ、ハイジを連想させるふわふわの白パン、焼きたてスコーンなどとても美味しく、オーナーの夫婦の雰囲気もやわらかでとても素敵なのですが…。 

 

先日カフェのオーナーと話しているうちに「すぐに育つからいいよ〜。持って行って〜。」といって、月桃の枝を2振りほどいただきました。

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 わかりますでしょうか?ベンチ並みに大きいですね。とりあえずゴルフバッグよりはデカいです。

家に帰ればドア1つ分くらいのサイズでした(葉を広げたサイズ)

 

ちなみに、こちらは月桃の花です。(近所で咲いていました。)白い花に先だけ紅色で綺麗ですね。

そんな月桃を、分解して余すところなく使い切ってみた

月桃は、ショウガ科。沖縄では、葉に餅を包んで食べたり、お茶にしたり、道やドアの隙間に敷いて、ネズミやゴキブリ避けにしたり(本当に避けるか、真偽は定かではありません)様々に使っているようです。

沖縄初心者の私も、試してみようということです。

実と葉と枝で、分解する。

月桃はこのように赤くかわいい実をつけるそうです。

ちなみに、花は白く肉厚で、天ぷらにすると美味しいんだとか。時期的に花は落ちてしまっていたので、今回は実を使います。

実の部分だけをカットして乾かしていくと、パクリと裂けて、中のタネが出てきます。色があざやかで綺麗ですね。鬼灯みたい。

 

次に葉と枝です。

1葉、80cmくらいにはなるのではないでしょうか。大きすぎて置く場所にもこまるので、とにかく少しでも小さくしていこうと思います。

 

枯れている部分を切り落とし、葉は半分にしてみました。あと、そのまま勢いにのって、枝の部分、実の枝の部分を分解します。

カゴにたっぷり収穫できましたね。夫婦二人で消化しきれるのか不安になるやつですが、どうなることでしょうか。

こんな感じで揃いました。

数日かけて乾かして、完成。

幸い、天気が続いたので、数日かけてこれらを乾かしてみました。乾かさずとも使えるのですが、乾かした方が、カビも生えず、長く保管ができるとの考えからです。

実:お茶にする

かなりの実が乾燥で、裂けています。とてもかわいいですね。

これらは、橙色の皮は剥かずに、そのまま湯を通せばお茶になるようです。

私は念のため、端の干からびた部分だけ切り落としました。

葉:細かく切ってお茶にしたり、何かを包んで蒸し焼きにしたり

こちらは、お茶用に小さくカットした葉の写真ですが、他にも、大振りにカットして保存しているものがあり、それらは何か食物を包んで蒸してみようかと思っています。

枝:用途不明ですが、湯船に入れて月桃風呂など嗜んでみようかと

枝の部分は強すぎて食べるとかお茶にするとかそういうやつじゃなかったので、とりあえず無理やり割っておきます。湯舟に入れると月桃風呂になるらしいので、それに使おうと思います。

月桃を余すところなく使い切る:実践編

葉でお茶を作ってみる

ベーシックな月桃の使い道としては、やっぱりお茶です。まずは、葉の方でお茶にしてみる、その前に。

 

そもそも月桃がどんな味かわからないのでは、ちょっとアレなので、販売されているものがどんな味なのか試してみました。

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こちらは石垣島で自社のハーブ園で育てた無農薬栽培のハーブショップガーデンパナ (≫トリップアドバイザー)にて購入した月桃茶。月桃の葉のみで作られたお茶です。

ショウガ科なだけあり、ずばり、ショウガです。しかし実際のショウガのようなピリ辛さはなく、マイルド。香りはショウガ。という、不思議なお味。

体がポカポカしてきそうです。(あとで調べてみたら、実際にするそうです)

 

では、実際の商品をテイスティングしたところで、手作り月桃茶の登場です。

急須に茶葉を入れて、しばらく待ちます。

いい色が出てきました。

ガーデンパナ の月桃茶と近しい、マイルド味のショウガ茶が完成しました。

ただ、葉を乾燥させただけで、売られている月桃茶と同じようなのができるなんて、嬉しいですね。

葉で何かを巻いてみる

沖縄ではお祝いの席で、餅を月桃の葉で包んで蒸したり、お肉を蒸したりする…という話を聞いたので、私はとりあえず、にんにく味噌漬けに漬け込んだブリでも蒸してみようかと思います。

葉をよくあらいます。

にんにく味噌漬け(下味つけた)具を乗せます。

くるりとまいて、爪楊枝でとめてみました。

葉が肉厚でとても丈夫なので、つまようじで刺そうが、無理やり曲げようが、少々手荒なマネをしたところで、全く動じません。

さすがショウガ科の月桃。ショウガっぽいスパイシーな香りがたっていますが、実際のショウガほどキツくありません。少し甘い、やわらかなショウガの香り。

通常のにんにく味噌漬けより、さらに立体的な味になったように思います。とても美味しい。

なお、被せていた葉の部分は邪魔なので切り落としました。

 

ちなみに、月桃の葉で巻かれているお菓子で有名なのは、首里近くにあるぎぼまんじゅう(≫トリップアドバイザー)というおまんじゅう。

美味しいということでウチナーさんからも人気で、京都の友人までも一時期取り寄せていたとか聞いた時は、ちょっとびっくりしました。そんなに美味しいのでしょうか。気になります。

見た目はまるで、肉まん。表面に赤く「の」の字が書かれています。見た目のインパクトもなかなかです。

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いってみたい。 

ぎぼまんじゅう  

 

古川潤さんの茶則と茶通

茶器と茶杯を購入したタイミングで、茶則と茶通も購入しました。

こちらは、古川潤さんの作品。素材は樫の木です。

樫の木のままの木目が最高です。

茶通のこのゆらいだ形もいいですね。

こちらも、これからのお茶ライフで活躍してくれそうな一品。

criu.seesaa.net

喜多村光史さんの茶器 茶杯

ずっと、中国茶器が欲しいと思っていました。

抹茶ほど畏まらず、数人でお茶が楽しめるという点において、中国(台湾)茶の世界はとても魅力的なのです。

 

悩みに悩んだ末、選んだのは喜多村光史さんの茶器・茶杯。

非常に育ちやすい(変化に富んだ)粉引が特徴的な喜多村光史さんの作品。

 

その分、味わいある土の柔らかみは最高です。

蓋はしっかり深みがあるので、傾けて落ちてくるようなことはありません。

まるでひょっとこのような、かわいい口に一目惚れです。

飾っても絵になりそうな茶器。うれしい。

 

茶杯は5客。

とても控えめなサイズ感。

こんなに柔らかい粉引で、この薄さ。繊細すぎます。

この女性らしいやわらかな佇まいに癒されます。

 

とても育ちやすいのが、難点といえばそうなりますが、

その育つ様もまた楽しめるのが喜多村光史さんの作品の楽しみだと思います。

これからどんな変化が現れるのか、楽しみである。

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