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冷凍庫の食材の解凍について。解凍の仕組みって?

夏の間、痛まないように食材を冷凍することも増えてくるのではないでしょうか。

解凍について、解凍に必要な熱から調べてみたのでまとめます。

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解凍するために…そもそも熱とは?

熱とは動いている分子が有するエネルギーによって発生する。

熱エネルギーは温かい方の物質から
隣接する冷たいほうの物質へ自動的に流れていく性質を持つ。

 
温かい物質中の動きの速い分子が冷たい物質中ほ分子に激しくぶつかり
ぶつかられた分子の動きのを早くすることによって加熱が起きる。
 

効果的な解凍方法は?素材の熱伝導によって解凍速度が変わる。

・自然解凍

 まばらにしか含まれていない、空気中の分子を介すため熱伝導が遅い。

 その間に細菌繁殖する恐れもあるので注意。

・水に浸けて解凍

 水分子がくっついてるため、熱伝導は空気よりはやい。

・厚手のフライパンに冷たいままおく

 金属はすべての物質の中で最も熱伝導率の高い物質。

 ぶつかり合う分子よりもさらにエネルギー伝達性にすぐれた自由電子を無数にもっているから。金属フライパンは室内の熱を実に効率よく冷凍食品に伝え、解凍してくれる。

 ただ、立体的な物はおすすめできない。

 あとテフロンフライパン、鉄製フライパン。いずれもコーティング、多孔質のため油が染み込んでいる、などして、効果は期待できない。
 

ん〜。やはりレンジの解凍を使うか、冷蔵庫内で解凍が一番かな…?
 

ちなみに。冷凍食品が干からびるようになる理由 

水分子というのは自らが過ごしやすい場所に移動する性質がある。
それは、分子が動くのが難しい冷凍庫の中でさえも。

水分子が抜けて干からびさせるのを防ぐには…

分子の逃げられない入れ物かラップをうかう。

空洞をのこさない。(あると水分子がそこを通って移動するから)