塩麹と醤油麹を常備させるための工夫と作り方(レシピ)の話

塩麹と醤油麹があれば、料理の幅も広がるわ、うまいわ、体にもいいわで最高なのですが、買うとなると少々高い気がします。

 

ですので私はいつも作るようにしているのですが、常備しつづけるためにしている工夫の話をしたいとおもいます。 

常備の工夫:マスキングテープでレシピを貼り付けている

定番と決まれば、私がすぐにやること。レシピをいちいち開かずともわかるように、マスキングテープをつかってレシピを書き込むことです。

ちょうど、このような様子です。

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上の段のマスキングテープには、食材あたり何g投入すれば美味しく仕上がるか、理想的な塩分量になる分量を記入。

塩分量などの詳細についてはこちらのロジカル家事のエントリにて

下の段のマスキングテープには、レシピです。*レシピ詳細は後述します。

 

なお、蓋にはこれら塩麹たちを何度で何時間温めるのかという事を書いています。

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後述しますが、この点においては、蓋に記入した方が、実際にマシーンを使用するときに確認しながら調節ボタンが使えるというのがメリットです。

常備するための塩麹・醤油麹の作り方

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーを使用

人気定番商品ですが、私はこちらのアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーで塩麹たちを作っています。

こちらのヨーグルトメーカーだと、1度単位での温度調節が可能です。

また、後述しますがハリオのスキニーキャニスターがぴったり入ります。

こんな具合です▼

前述したように、ヨーグルトメーカーに入れてしまえば、サイドを確認することができません。なので、私は蓋の部分に、何度/何時間を記載するようにしています。

 

なお、このヨーグルトメーカーは、塩麹・醤油麹・豆乳ヨーグルト天然酵母づくりを一手に担ってくれています。今やなくてはならない存在です。

ガラスボトルはヨーグルトメーカーにぴったり入るハリオのスキニーキャニスター 

なおこちらのガラスボトルはハリオのスキニーキャニスターです。

HARIO (ハリオ) スキニーキャニスター 400ml SCN-400T

HARIO (ハリオ) スキニーキャニスター 400ml SCN-400T

 

便利な点は、耐熱ガラスである事です。食洗機で洗うこともできますし、もし用途が変わっても汎用性があるようにしています。プラスチック製のものよりは清潔に保てそうなので気に入っています。

さらに以下のように、冷蔵庫のポケットにすっぽりはいるのも気に入っています。

塩麹・醤油麹レシピ

最後になりますが、レシピをご紹介します。様々なレシピがあるかと思いますが、私はこちらの勝間和代さんの食事ハックのレシピ×塩分量を参考にしています。

勝間式 食事ハック

勝間式 食事ハック

 

塩麹(塩分濃度約10%)

米麹100g:水150g:塩28g

具材100g毎に6g入れる

 

*醤油麹(塩分濃度約6.4%)

米麹100g:水50g:醤油100g

具材100g毎に10g入れる

 

この分量なら、ハリオキャニスター400mlからオーバーすることもありません。使い切り次第、マスキングテープに貼られたレシピを確認してすぐに作るだけです。

今回使用したアイテム 

HARIO (ハリオ) スキニーキャニスター 400ml SCN-400T

HARIO (ハリオ) スキニーキャニスター 400ml SCN-400T

 

 

ヘルシオを使って人参しりしりを作った話:まかせて調理「炒める」

沖縄に引っ越してきてから、我が家の定番レシピに「人参しりしり」があります。

細く切った人参とツナをかるく炒めるだけ。味付けは、敷いたごま油と、軽く垂らした醤油でOK。お手軽で美味。お酒にもあうので、主人のお気に入りでもあります。

あと卵を一緒に炒めるケースもあります。

今までずっとフライパンで焼いていたこの人参しりしりを、ヘルシオで作ってみたよという話です。

 

ヘルシオのまかせて調理「炒める」機能を使用 

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作り方はいたって簡単です。

おなじように細く切った人参を平べったく広げる。

その上からツナを平たく広げる。

ごま油を回しかける。

醤油を軽く回しかける。

 

この時、食材の下にアルミホイルを敷いてもいいのですが、ヘルシオ調理では、野田琺瑯琺瑯バットをよく使っています。

野田琺瑯 バット ホワイトシリーズ キャビネ

野田琺瑯 バット ホワイトシリーズ キャビネ

 

品物によっては、このままお皿として、テーブルへサーブできるので非常に便利です。

鉄板が無駄に汚れないのもポイント。

 

それでは、まかせ調理にまかせてみたいと思います。 

こちらの炒める機能を使ってみます。

ちなみに、まかせて調理の「焼く」と「炒める」機能の違いは、焦げ目をつけるか、中まで熱を通すかの違いなんだそうです。

焼く:すこし焦げ目をつける

炒める:中まで熱を通す

これらは違いがいまいち分かりにくかったのですが、各機能がどういう仕組みなのかが理解できれば、汎用性が高まるように思います。そういう説明がもう少し充実してるとありがたいかなとも思うのですが。。。

 

はい。

こんな具合に仕上がりました。

もちろん、混ぜるのは手作業になりますが、中までしっかり熱が通っています。

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混ぜてみました。

こうなると、いよいよフライパンで作ったしりしりとの違いがわかりません。

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毎度ながらですが、使用済みのフライパンを洗ったり、汚れが跳ねたりしないので、とても楽。

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今夜はこの子と一杯ですね。

楽しみです。

 

 

 ヘルシオは、この大型タイプを購入してよかったなと、つくづく思います。なんだかんだで、よく使うので、この大きさと二段調理ができないと、間に合わないこともあるくらいです。

 

 

 

 

ヘルシオでスイートポテトを焼いた話:さつまいもおやつ

安いさつまいもを見かけたら買っておやつによくするのですが、今回初めてヘルシオを使って、さつまいもを焼いてみました。

レシピは1番材料が少なくて簡単なもの。こちらのレシピを参考にしました。

こちらの、ツヤ出し用の卵黄は抜いています。ただただ、材料を混ぜて丸めただけ。

どんな焼き上がりになるのだろう。

 

ためしに、ヘルシオの“おはなし”機能を使ってみました。

「スイートポテト」と言ったら、出てきたので

スイートポテトとを選びます。

16分でできるみたいです。

焼き上がりました。なかなかいい具合の焼き上がりです。

 

ヘルシオとWECKでつくるプリン:定番張り出しレシピにプリンが加わった話

こちらのエントリでお話ししてました

新レシピにプリンが追加されました。

 

ずっと焼き菓子ばかりだったので、卵と砂糖とミルクだけで作る、お気に入りのシンプルプリンのレシピがみつかってよかったです。

レシピ名はクレームブリュレですが、生クリームを牛乳に代用すれば、もはやプリンです

この牛乳と生クリームは、牛乳だけにしてみても、豆乳に切り替えても楽しく頂けます。

ちなみに、焼き加減は、ヘルシオについているプリン(なめらかタイプ)をつかいました。

ヘルシオがない場合は、蒸し器で20分ほど蒸すんだそうです。


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ふるふるの優しいプリンの出来上がりです。

 

ちなみにレシピは、こちらのウェックを使った料理の本から拝借しております。

かんたん WECK FOOD 焼く・蒸す・冷やすでそのままサーブ!

かんたん WECK FOOD 焼く・蒸す・冷やすでそのままサーブ!

 

過去にこちらのレシピを参考にいくつか作ってみたことがありますが、今のところ、どれも外れがありません。

ヘルシオに定番でついてくる、レシピブックのプリンも作ってみたのですが、そちらより、こちらの本のレシピの方が私はすきでした。笑

 ヘルシオ定番レシピブックのプリンは、少し硬すぎたり(なめらかタイプですら)甘みが控え目すぎたりと、プリントして好みではなかったということです。

私は硬めのプリンより、柔らかくて滑らかプリン派なので…。

 

蒸す・オーブン・食洗器使用可能なWECKもまた、非常に使い勝手のいい器でお気に入りです。

透明で美しいので、調理器具としても、器としても。

WECK ウェック MOLD SHAPE モールドシェイプ WE-741 [ 300ml ] フタ:Lサイズ [ キャニスター ]

WECK ウェック MOLD SHAPE モールドシェイプ WE-741 [ 300ml ] フタ:Lサイズ [ キャニスター ]

 
WECK(ウェック) モールドシェイプ230ml WE-740

WECK(ウェック) モールドシェイプ230ml WE-740

 

 

なつめ金柑コンポートをヘルシオで作ってみた話

沖縄にいると、本州との気候の差からか、季節外れに季節外れの食品を見かけることがよくあります。

近頃の沖縄の気候というのは、本州でいう秋とかそれくらいの肌感覚でして、となるとファーマーズマーケットで金柑などを見かけたりするわけです。

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もう春なのに…。

今日はこの金柑をと家にあったナツメを使って金柑コンポートでも作ってみようかと思います。

今我が家にはカセットコンロがなく、調理器具といえばヘルシオのみとなりますので、このヘルシオを使用しての調理となります。

金柑と棗でコンポートをつくる

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金柑と棗を程よいサイズにカットします。

金柑のカットの仕方はかつての失敗を踏まえて(こちらのエントリ)ちゃんと横にカットし、種を取り出しやすくしたのはいうまでもございません。

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ここに砂糖を加えます。

ジャムを作る際、ペクチンをゼリー化させるのに必要な糖分濃度は60%とのことですので、今回はここれにならって総量に対して60%ほどの砂糖を加えました。その後ブランデーを加えてしっかり混ぜます。

 

通常でしたら、ここからはお鍋でコトコト煮込むところですが、今回使用するのはヘルシオですので、上からアルミホイルをかぶせて、煮込みの準備をいたします。

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このように。

 

それではさてさて。

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煮込みボタンを探すわけですが、コンポートやジャムなどのボタンはございませんため、今回「かぼちゃの煮物」なるモードを使用して作ってみたいと思います。

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こちら。料理NOは79です。

調理時間は約50分。この時間をどう捉えるかは人それぞれですが、鍋のそばでチェックし続ける必要がないのは私にとってはメリットです。本でも読みながら待つことにしましょうか。

 

できました〜!

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綺麗なツヤ感も出て、いい具合にコンポートです。

若干、ボウルの底の方に砂糖が沈殿してしまっていましたので改善の余地はありそうですね。やはり底から火をあてないと、沈殿してしまうのでしょうか。

とはいえ、それ以外はしっかり火も通って、美味しくしあがってましたので、ひとまず出来るということまで判明しました。

 

ちなみに、ヘルシオを買うと付いてくる、公式クックブックには「ちごジャム」の作り方も紹介されています。

ただこれは、600Wレンジで12〜13分ですので、いわゆるただのレンチンです。今回のコンポートとはまた話が異なりますが、参考までに。

コンポートを使って金柑と棗のアーモンドケーキ

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こちらのエントリでも紹介しましたが、近頃のお気に入りの張り出しケーキレシピにコンポートを加えてアーモンドケーキを焼きました。

コンポートのシロップをたっぷり加えて、冷めてもしっとり感の残るケーキに仕上がり、満足です。

 

あとは、朝のヨーグルトなどにも加えて楽しく頂きました。

 

今回使った器具

iwaki(イワキ) 耐熱ガラス ボウル 1.5L 外径21.3cm KBC323

iwaki(イワキ) 耐熱ガラス ボウル 1.5L 外径21.3cm KBC323

 
OXO シリコンスパチュラ S(ラズベリー) 11101303

OXO シリコンスパチュラ S(ラズベリー) 11101303

 

 



 

お気に入りヘビーユーズレシピは貼り出す事で効率化している話

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ちかごろ、お気に入りのレシピは全て張り出して、逐一レシピ本を開けなくても作れるようにしています。

 

本当は逐一レシピを見ずに料理やお菓子作りができればベストなのですが、それでもレシピをちらっとでも見ておきたいものはいくつかあるものです。

とくに焼き菓子などは分量を間違えれば即失敗につながるので、レシピを見ながらつくりたいものです。

 

ただしこの張り出しに認定されるレシピは以下の条件を達したもののみとなります。

①本当にヘビーユーズするレシピのみ。

②楽に美味しく作れる。

③種類が被らない。

④レパートリーが簡単に増やせる、汎用性があるベーシックレシピである。

以上三つの条件を満たすためには、しばらく実験的にその料理を何度も試してみる必要がでてくるのです。

張り出しレシピ認定条件までの道のり

具体的にどのように張り出しレシピを決定していったのかご紹介します。

①本当にヘビーユーズするレシピのみ

特にレシピによって味に大きく差がでる焼き菓子などは、様々な本や料理研究家のレシピで作ってみて、お気に入りのレシピを見つける必要があります。

たとえば、同じフルーツケーキでも、そのレシピ考案者が違えば、それぞれ分量や仕上がりの具合などが変わってくるのです。しばらくは、同じ“フルーツケーキ”をテーマに、様々なレシピで作ってみては、お気に入りを発見していく必要があります。

②楽に美味しく作れる

①にも通じてくる話ではありますが、楽に美味しく作れるものでなければ、結局作りません。

・家にあるものだけで簡単に作れる

・混ぜるだけでできる(湯煎や、濾し器で濾すなどの工程が必要ない)

・道具は最小減でつくれるため、汚れものが少ない

・作業自体は10分以内など、短い時間でつくれる

私は以上の条件を満たすものだけを基本的には張り出しレシピとして認定するようにしています。

③種類が被らない

種類というのは、たとえば同じ焼き菓子でも、ベースとして使う材料は被らないようにしています。

つまり、ベースとして使う材料が小麦粉(私の場合全粒粉を使用しています)のみなのか、アーモンドプードルも加えるパターンの焼き菓子なのか、ということです。

つかう材料で食感やさっくり感が変わってきますので、気分によって少しづつ変化がつけられるように、ベースの材料が被るものは、どちらかよりお気に入りの方だけに絞るようにしています。

④レパートリーが簡単に増やせる、汎用性があるベーシックレシピである

お気に入りのベースが決まれば、あとはオプションとして加えるもの次第で簡単に変化がつけられるものを張り出し認定レシピとしています。

例えば、私が気に入ってよく作る焼き菓子は以下のものです。

・全粒粉ベースのフルーツ焼き菓子

・アーモンドプードルベースのフルーツ焼き菓子

・タルト生地

全粒粉ベース、アーモンドプードルベースは、オプションとして混ぜ加えるフルーツを変更すれば、毎回違う風味が楽しめますし、タルト生地もデコレートするもの次第で見た目も味も簡単に変えられます。

このように汎用性のあるレシピは張り出しレシピとしてはとても優秀なのです。

実際に張り出しているレシピたち

では実際に張り出しているレシピは以下のレシピとなります。

お菓子編

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・タルト生地

こちらはフープロやビニール袋に材料を突っ込んでザックリ混ぜるだけで完成するタルト生地レシピです。特別な材料も必要ありません。自作タルト生地のサクサク感と香ばしさを体感してからハマって仕方ありません。具材を変えれば、お菓子だけでなくおかずにもなりうるポテンシャルの持ち主。

・全粒粉ベースのフルーツケーキ

お菓子作りでも基本的には全粒粉をつかっていますが、全粒粉の味が楽しめる、ホックリとした仕上がりのケーキになります。加えるフルーツは、その時に家にあるフルーツを加えます。少し水分多目のフルーツだと、冷えてもしっとり仕上がるという事が最近わかってきた。

・アーモンドプードルベースのフルーツケーキ

全粒粉ベースのものよりも、サックリとした食感に仕上がるケーキです。こちらは全粒粉のものよりも、水分少なめのフルーツを足したとしても、焼きたてはサックリ、冷えてもシットリとしあがります。

・キャロットケーキ

こちらは、条件に当てはまるものばかりではないのですが、ただ個人的に好きすぎるレシピです。タップリのキャロットと、ナッツ類のサクサク感はたまりません。他のレシピよりは作業工程が少し多いではありますが、ふと作りたくなりますので、張り出しレシピとして加えています。

おかず編

おかず類に関しては、”総量に対して0.6%の塩分量の法則“を使うことで、レシピを見る必要があまりないのですが、それでも主人からも好評で取りあえずこれさえ作ればOKなレシピは張り出しています。

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・ミートローフ

ハンバーグ作りがめんどくさくて大嫌いな私がたどり着いたのがこちらのミートローフです。ミンチ肉をいくつかの具材で混ぜるだけ。スプーンを使えば手は汚れず、一度に500g分などたくさん作れるのもとても便利。味付けや中に入れる具材を変えて変化がつけられるのもとても便利。ハンバーグ大好きな主人には、もちろん大好評です。

サムゲタン

こちらは、近頃私が気をつけている食事習慣に当てはまる(また後述します)ため、積極的に食べるようにしているレシピなため、張り出しています。また、鍋のように、様々な野菜を加えても問題ないので便利です。

・全粒粉天然酵母パンの分量

こちらも、近頃実践している食事習慣に即して、よく焼いている全粒粉天然酵母パンのレシピです。もちろん焼いてくれるのはホームベーカリーです。

開拓したい張り出しレシピ

まだ研究中で、今後加えたいなと目論んでいるものたち

ケークサレ

おやつではなく、おかずケーキのケークサレ。何度か作ったことはあるのですが、なかなかこれといった美味しいものに巡り合えていないのがこのケークサレです。

・冷たいおやつ

今までは焼き菓子ばかりだったので、ゼリーやプリンなどの、冷たくて美味しいレシピを研究したいです。きっともっと暑い夏になれば、本格的に研究しだせるはず。

・アイス

夏に食べたくなるアイス。なるだけ楽に、美味しく作れるレシピを探しています。こちらも、夏に本格的に研究したいなと目論んでいます。

ブログを再開するきっかけを作ってくれた本:文章を書くということ

こんにちは。おひさしぶりです。

ここしばらくは、サルサダンスにハマっておりまして、ブログの更新が止まっておりました。

踊れるだけで満足な毎日なのですが、先日本屋で立ち読みしたのをキッカケに、

やはりブログを再開しようという気持ちになったので、これからまたちょこちょこと、感じた事や、覚え書きなど、書いていきたいと思います。

ブログを再開するキッカケをくれた本

ちなみに、ブログを再開しようと思ったきっかけになった本はこちらの本です。

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術

 

近頃は、アウトプットブームなのでしょうか。

書店に行けば最前列にアウトプット系の本がずらりと並んでいたのには、驚きました。

アウトプット系書籍をざっと読んだなかでも、こちらの書籍がわかりやすく、新しい発見があったように思います。

文章という道具の使い方

そもそも文章を書くということはどういうことなのか、この点から、私にとっては発見がありました。

文章はつまるところ道具。道具だと思ったら、テクニックや感情は抜きにして、とにかく理路整然と分かりやすくかけばいい。

作文の授業で子供たちに出すべき課題は、本をよんだ感想ではなく、「ランドセルとは何か、見たことが無い人に説明する文章を400字以内でかけ」といった、情報を伝える描写力を求める内容であるべき。そのあと、ウィットに富んだ表現や美しい文章といった類の表現に関しては、「文学」などの教科に分けて考えるべき。

どちらかといえば、感情や情緒的な文章が好みであり、作文などでもそういった文章が多かった私にとっては、文章という道具を伝わるように使いこなすという発想は無かったように思います。

私に情報を伝える描写力があるか。写真でごまかしていないか。

もう少し、文章を使いこなせる人になりたい。その訓練をしていきたいと思い、その場所としてブログは格好の場所だと思ったわけです。

また、文章を使いこなす上で、勉強になる書籍もいくつか紹介されていました。ゆくゆくはこちらの書籍も読んでみたいと考えています。漫画版もある様子。

まんがでわかる 理科系の作文技術 (単行本)

まんがでわかる 理科系の作文技術 (単行本)

 
理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

 
頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる!

頭の良くなる「短い、短い」文章術―あなたの文章が「劇的に」変わる!

 
文章表現400字からのレッスン (ちくま学芸文庫)

文章表現400字からのレッスン (ちくま学芸文庫)

 

自分にしか書けない事を誰にでもわかるように書く

「自分にしかかけないことを、誰にでもわかるように書く」この言葉にこそ、ブログを書くことの楽しみのエッセンスが凝縮されていると言えます。

自分にしか書けないことを見つける楽しみ、それを「誰にでもわかるように」伝えることで、自分の成長を実感できる喜び。それこそが、アウトプットする理由。

ブログを書く中でたまに陥るのですが、わざわざ時間を割いてまで、これは何のために書いているのだろうということです。

しかし、この本の中にもあるように、自分が書いている時点で自分にしか書けない事であり、誰かに読んでもらうためにも、誰にでも解るように書く訓練になるというのは、ブログを書く上で大きなモチベーションになります。

また書くとなれば、そのテーマについて、多少なりとも調べたり勉強します。そうする事で、そのテーマについて自分自身の学びにもなる、というのもブログを書く大きなメリットの一つです。

好きなことの見つけ方

こちらの書籍内では、ブログを書くなら、その内容は自分の好きな事を書くべきだと言っています。

好きな内容であれば、毎日でも書ける。書けなくなったという事は、そんなに好きでは無かったという事だ。ということです。

好きな事が見つかるまでは、とにかく色んなことを試してみるのがいい。そしてそのテーマについて、1ヶ月書いてみて、なんだか筆が進まないのであれば、また次のテーマで書いていけばいい。ということです。

 

また、その好きな事をみつけるための思考法としては、

もし世の中がベーシックインカム(つまり、働かなくても最低限生きていくためのお金が支給される世の中)だったとしたら、あなたは毎日何をしますか?

ということです。

毎日、しなければならない(働かなくてはならない)という事が無くなれば、毎日何をして過ごすか。

それがあなたの好きな事である可能性は非常に高くなります。

ブログを書くにせよ書かないにせよ、こうやって自分の好きな事は何なのかを考えるキッカケにもなりました。

自分が伝えたい事を意識してそれだけを伝える事に注力する

いつもサービス精神で無駄な情報を付け加えすぎる節があるので、何を伝えたいかを意識して書くことが重要。

私にはこの意識も欠けていたなと反省させられました。

 

まだまだ訓練が足りないので、焦らず、少しづつ成長していきたいと思います。