2017-04-25 京を立つ。 Daily 日々 柳絮飛ぶ時。 ついに、長年住み慣れた京都を離れます。*** 大好きな人・モノ・コトが たくさん詰まった京都を離れるのは、 正直、めっちゃさみしい。 春である事も相まってか、 無常をうたう蘇軾の詩が身に沁みます。 同時に、次の場所でも たくさんの愛おしい出会いがあるんだろうな。と、 そんな期待にもワクワクしつつ…。 なんだかんだで、 まだ、会いたい人にも会いきれていない。 また帰った時には遊んでくださいね。 幸せな日々を、ありがとう京都! また会う日まで、お元気で。