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独裁国家に行ってきた MASAKI 読了?

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おおよそ日本人にとっては想像が難しい独裁国家

 

なんとなくイメージとして国民は苦しい生活を強いられているような

ネガティブなイメージは強いですが

この国も独裁国家?!と驚くような国もリストに入っていたり

独裁のおかげで発展した国など、一長一短なのですね。

 

この本は旅人MASAKIさん目線で独裁国家を巡った旅行記です。

ライトな感じでさっくと読めるので、興味ある方は是非。

 

トルクメニスタン

中東の北朝鮮
 
旅行者の間で知られた安民泊 ドウラーノフ邸がある。
外国人には現地人より安く泊まらせないソ連時代の名残だそう。
 
至る所に金色のニヤゾフ
太陽の方向に向かって回っているんだとか。笑
 
その他にも独裁ぶり発揮。 
ニヤゾフ大統領がメロン好きなので8月第2日曜日はメロン記念日とゆう祝日がある。
ネタの宝庫。
 
人々の暮らしは質素
親切で温厚。
 
公共料金、医療費、大学までの学費無料
家族が多い順から公営住宅が与えられる。
 
そのかわり働く人の給料は激安
一日中公園の掃除をしてもらえる給料は1ドル。
 
外国人に私物(ここでは警察グッズ)を売ることでお金を手に入れている。
 
ネットに制限がある
アメリカ人向け情報センターのみネット使い放題。
情報センターに通う人狙いの物乞いや私物販売などがある。
 
 

リビア

リビア人は温厚で、親切
独裁政権がおわり、自由になった人々らしい開放感がある。
 
西側の首都トリポリ カダフィー派…負けた政党のため暗いオーラがある
東側 ベンガジ 反政府派…明く非常に親切。
リビアは自由だ!という事を言うと非常に喜ばれる。
 
カダフィーの顔が刷られた紙幣のカダフィーの顔が塗りつぶされてる。
 
遺産はレプティスマグナ遺跡
ローマ時代の大理石で作られたローマ浴場の跡がそのまま残る。
 

北朝鮮

意外と人々は素朴で純粋。好感が持てる人々。
※まさに私が行った時もそうでした。
 このままでは立ち行かない国にいる人たちのこの先を思うと複雑な気持ちになる程。
 北朝鮮旅行記は遅くなってますが只今作成中。笑
 
38度国境線の世界遺産 開城。
 
学芸会はそのクオリティの高さに感動する。
 
 

ジンバブエ

首都のハラレは一昔前まで東アフリカ縦断旅行者の休息地であり
日本人宿がたくさんあった歴史のある町→破綻後多くが姿を消す
 
ムガベ大統領
意外に国民に人気。破綻したとはいえ、黒人の国に改革したから。
 
2000年代前半
国土のほとんどを占めていた白人農場が半強制的に収用され
それをきっかけに欧米から経済制裁を受け、国の経済が破綻した。
 
米ドルが流通し自国通貨はほとんど使われていない
自国通貨ジンバブエドルは地獄のインフレ中だからである。
1米ドル=1000万ジンバブエドル
                 →100億ジンバブエドル
                 →100兆ジンバブエドルになるほど。笑
 
昔国内で流通してた米ドルをずーっと使っているため
ボロ雑巾のような米ドルが出回っている。
50セントがないのでおつりがない。50セントと書かれた紙切れを渡されることも。
  
ハイパーインフレにより給料をジンバブエドルでもらっている国の公務員たちは大打撃
一日で資産が何千分の一に下がるのか…という不安から国内治安悪化。
 
世界遺産 ビクトリアフォールズ(←名前がもうイギリス笑)
ヒヒが住んでいて観光客のリュックから食べ物を強奪するそうなので注意。笑
 
ここら辺の南米の歴史は複雑なうえ
楽天家の多い国で私のような日本人には理解しがたい思考回路な場合がある。
まだまだ勉強不足で、もっと勉強していきたい場所。 

サウジアラビア

完全イスラム国家。
イスラム教徒以外入れたがらない雰囲気。
 
 
入国にあたりポルノは100%アウト
パソコンのハードディスク中までチェックされる。
 
石油で潤ってるので、夜の街も煌びやか
道路も快適。
 
この国で酒が見つかると鞭打ち80回の刑。
刑の内容もちょっとアナログ。笑
 
 
マックやスタバのような外資系チェーンですら
カウンターや飲食スペースは男女別になっている。
もちろんハラルとなってるんでしょうね。
 
中東有数の世界都市ジェッダでは
出稼ぎ外国人がいる関係で厳密にはスカーフを被らずとも犯罪にはならない。
逆にジェッダ以外は犯罪になる。
 
お祈りの時間になると30分、すべてのどんな店であろうとクローズする。
逆にクローズしないと違法になる。
 
ノンアルバドワイザーはマスカット味がするそうです。
ちょっと飲んでみたいな。
 
※  ※  ※
 
残念ながらこの先は
北朝鮮入国の際、没収されてしまったので読めませんでした。笑
また旅行レポも紹介しますね。
 
書籍はこちら↓ 
独裁国家に行ってきた

独裁国家に行ってきた

 

 

 
※ ※ ※
ちなみにMASAKIさんの世界1周ブログはこちら
このブログも読んでるだけで面白い。笑